『クォーターライン≪ワイド確勝予想ソフト≫終身ライセンス』

クォーターライン自体のロジックは非常にすぐれたものです。

大きな購入金額が動くＧ１などの大レースでは特に、威力を発揮することは間違いありません。

あくまでも想定ですが、今後のＧ１でも８鞍のうちでも、少なく見積もっても５～７鞍は
的中できそうだと思っております。

今回の秋ではスプリンターＳ、秋華賞、菊花賞とＧ１、３連発でした。

大レースに強いだけでなく、３場開催のローカルでも素晴らしい成績を残しています。



いろんな馬券術を発表してきましたが、皆さんが１番欲しいと感じられていた、
ちょうど、馬券術のスキマになっていた部分を
今回はこのクォーターラインが埋めてくれたと思います。


⇒ クォーターライン≪ワイド確勝予想ソフト≫終身ライセンス

安定しているロジックが欲しい！

やはり手数が少ないことは馬券を購入しやすいというメリットがあります。

しかし、的中率を向上させるためには点張りが多い事は重要になります。

ワイド馬券は当然、３連複や３連単にくらべて的中させやすい馬券です。

それを４点～１２点で勝負しますので、的中率も高くダブル的中した場合に
は一気に回収率もあがっていきます。

クォーターラインは安定感と高回収率という相反する仮題をクリアすることのできる
ロジックなのです。



美味しい配当の２連福を活用するにはどうするのか？

ＪＲＡ２連福（にれんふく）はＧ１などの重賞レースで対象になるプレミアムレースです。

特に今年の有馬記念翌日の１２月２４日（休・月）に開催されるレースは
全２４レースが対象となり、ワイドでも約５～８％の配当が上乗せされますので
本当に美味しいレースということが言えるでしょう。

また、多くのプロ馬券師などは、こう言ったプレミアムレースを非常に重要視しています。

これはアタリマエのことでＪＲＡの連勝馬券（枠連、馬連、馬単、ワイド、３連複、３連単）は
例えば１０００円購入した時点で７５０円になっているわけです。

２連福（にれんふく）などのプレミアムレースでは１０００円が８００円になります、
これは本当に大きな数字なのです。

クォーターラインを使って美味しいワイドをどんどん当ててください。

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クォーターライン≪ワイド確勝予想ソフト≫終身ライセンス

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